令和元年7月18日(木)、日本陶磁器センター大会議室にて7月度研究会を開催いたしました。
第1部は、当会メンバーで公認会計士・税理士の河村 剛様に講演していただきました。
テーマは「税理士が教える知ってる人は得をする相続対策7つの視点」
今後の民法改正による重要ポイントなどを交えながら、相続対策のさまざまなテクニックをお話しいただきました。
また、第2部は第一分科会による発表
「知らなきゃ損!経営者の為の相続、事業承継対策コンサルティング事例」
想定した事例を元に、相続税をメインに相続対策を発表していただきました。
次回は、9月19日(木)に同じく日本陶磁器センター大会議室にて開催します。