令和2年7月16日(木)、日本陶磁器センター多目的ホールにて研究会を開催しました。
新型コロナウイルスの影響で、3月と5月が中止となった為、半年ぶりの開催となりました。
第一部は、会員の中から税理士の石田 貴也様による講演「存続対策を成功に導くコツ ~第一分科会のコンサル事例を題材に~」ということで、
以前発表いただいた第一分科会による発表をもとに、税理士の視点から実務に即したアドバイスをいただきました。
第二部は、川延会長による「コロナ禍の現在と今後の動向」についてお話しいただきました。
次回は、令和2年9月17日(木)に開催予定です。