令和3年11月18日(木)、日本陶磁器センター多目的ホールにて研究会を開催しました。
第一部は、会員の松岡廣志様より「これからの生き方」についてお話ししたいただきました。
第二部は、会員で税理士の加藤裕二様による講演「なかなか聞けない税務調査の実態」についてお話しいただきました。
また、恒例になりました「グループディスカッション」では
3グループに分かれて「コロナ禍以降の業務目標」についてディスカッションしました。
今年はコロナの影響で、やむなく研究会の開催を中止せざるを得ない状況が続きましたが、今年最後の研究会を無事開催する事が出来ました。
来年は1月20日(木)に開催します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。